2010年03月31日

岩の家



中国には岩を横に掘ってすめるようにしている家がある。
正確には家というよりも部屋だが

ヤオトンといって地下住居で土のばあいが多いが、たまに岩のものも。

冬あたたかく夏涼しい。
こちらはどうでしょうか。
Real Life Flintstones House Lures Tourists in Portugal
岩の家"
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2009年06月25日

いろんな家がある――可笑しな家

 『可笑しな家』(黒崎敏 ピーチテラス編著 二見書房 2008年)は朝日新聞に連載されている「奇想」よりもかなり奇想である。

 変わった場所に建てられた家(浮島、さんご礁の上、岩肌の上、がけの上、洞窟の中、湾の上など)。変わった形態、素材の家(きのこの家、岩の家、丘陵に埋まった家、おしゃれなゲル、UFOの家、湾岸の家、粘土の家、隙間の家、ボートハウス、靴の家、ガラスの家、キュービックハウスなど)。

 おもしろいのは世界一高い木造家屋として紹介されているロシア・アルハンゲリスクの13階建ての家が、ロシアのキジ島にある木造の教会に似ている、ということ。パッチワークのように材木をくみ上げていったところ先端がとがってしまった、ということなのかもしれないが、案外キジ島のねぎ頭の教会もそんな成り行きだったのかもしれない。
 
 残念なのは取材したと思われるのはわずかで、写真を借りて済ましていること。できれば内観の写真もほしかった。写真をフォローすべき文章がすくなく、たんなる写真集になっていること。

posted by mado at 16:49| Comment(0) | モンド物件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

東松山の「岩窟ホテル」

東松山の吉見百穴にいった。目的は実はその近くにある「岩窟ホテル」だ。

近くにいくと看板で「岩窟ホテル」の名前がみえる。以前はなかに入れたらしいが今は囲いがあり、金網越しにのぞくしかないが、確かに岩の壁面沿い窓が見える。窓に洋風の柵がついているのが不つりあいだが、ホテルっぽくみえないこともない。

なんでも岩窟を掘ってる、という言葉が一人あるきして、ホテルという通称になったようで、あくまでも個人の住宅であり、ホテルで使用されたことはないようだ。

この建物(正式には横穴か!)は、昔テレビの「探偵ナイトスクープ」で、取材されたところであった。建築史、仮設施設、遊戯施設などの歴史研究家の橋爪伸也さんが、ふるい絵ハガキで岩窟ホテルを知り、それがどこにあったのか、今どうなっているのか知りたい、ということでテレビに依頼したものだったのだ。

しかし、吉見百穴のはいる手前のところにあるのだから、けっこう有名だと思うのだが、そのときは中に入り、いろいろ見て回ったと記憶している。残念ながら今は外から見るのみである。

そのあと丸木美術館にいった。遠かった。これでは二度と行く気がしないな。

↓岩窟ホテル写真(ふるいもの)
岩窟ホテル写真

岩窟ホテル

岩窟ホテルの謎
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