2014年02月19日

可笑しなホテル

以前に『可笑しな家』を紹介したが、そのシリーズらしき『可笑しなホテル』を読んだのこれも紹介する。

前の本にも感じたのだが、あまり驚きが感じないというか、なぜこれらが選ばれたのかよくわからない。どうも著者の情熱というか、熱気が感じられない。別に愛情などなくてもいいのだが、これらの建物へのまなざしがどうもおざなりというか、カタログ的に並列にあるので少々物足りない。

気になったのはp78のカッパドキアにある古代穴倉ホテル。
p86のスコットランドのパイナップルの宿。

p60のメキシコ・貝殻ホテル。
p52のフィンランドのガラスのかまくら。
p14スコットランドの古城の宿。

古城の宿などは探せば、ヨーロッパのあちこちにありそうだ。なお、中国にある人物をかたどったホテルやベトナムのクレージーハウスは取り上げられていない。




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2010年03月17日

さかさまの家って住めないじゃない

さかさまハウス

「ロケットニュース24」から
http://rocketnews24.com/?p=27567#more-27567

すごいさかさまの家
ドイツ北部ゲットルフ市の動物園に、上下がさかさまの家が登場した。外観から室内まですべてがさかさまに造られており、通りすがりの人々の注目を集めている。この奇妙な家はハンブルクに住むDirk Oster氏が企画・出資したもので、3月30日に一般公開される予定だ。


しかし、これは住めないのではないか。キッチンやトイレがさかさまだとほとんど用を足さないだろうに。

あとは、これ普通にたてた家を逆さにしたほうが早いんじゃないか、ということ。当然いろんなもんは落ちてくるだろうから、固定しなきゃならないけど。

posted by mado at 15:38| Comment(1) | キッチュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

アウトサイダーアートの建築

建築

「らばQ」というニュースサイトで
たった一人でやり遂げたという建物をとりあげた。

「一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家」
http://labaq.com/archives/50951872.html


1.はあまりにも有名なシュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮だ。これは本にもなっているのでご存知の方も多いだろう。

2.ニコライ(Nikolai Sutyagin)の木造摩天楼
3.サイモン・ロディア(Simon Rodia)のワッツタワー
というのもネットや書籍で取り上げられたことがある。

4.フスト・ガジェゴ・マルティネス(Justo Gallego Martinez)の大聖堂

5.トム・アベリー(Tom Avery)のメタル建築フォーエバートン
4は初耳だが、メタル建築のやつは見たことがある。
4の大聖堂はまとも、というかちょっとイスラムっぽいがさほど変わった印象はない。
5は建築ではなく、オブジェであり、純然たる彫刻の範疇のものだと思う。

日本にもこのような建物物・建設者はあるのが、さほどインパクトがあるものは少ない。




posted by mado at 14:47| Comment(0) | キッチュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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